JRF(Japan RAPTOR Foundation)の活動日誌

jraptorf.exblog.jp
ブログトップ

ハヤブサ・タカのフライトショー~猛禽類と自然のしくみを学ぼう!~

先週土曜は、江戸川区宇喜田公園で「ハヤブサ・タカのフライトショー~猛禽類と自然のしくみを学ぼう~」が行われました。

JRFのメンバーも、保護された傷病鳥と一緒に参加させて頂きました。

天気も良く、大勢の方が集まってくださいました。

b0181192_19585657.jpg

ハリスホーク、トビ、オオタカ、アメリカチョウゲンボウ、ハヤブサ、フクロウ・・・
普段なかなか見ることの出来ない猛禽類に、ギャラリーの皆さんも興味津々の様子。


フライトショーがはじまり、会場はいっそう盛り上がりを見せます。

b0181192_19592961.jpg


ハリスホークは多くの観客にも動じることなく、悠々と飛んでくれました。


JRFで保護している野生のオオタカも、フライトを披露。
神経質なこともあり、大勢の前ではやはり飛ぶまでに時間がかかりましたが、
短い距離ながらもちゃんと飛んでくれました。
b0181192_2002276.jpg



猛禽類や自然について、楽しみながら学んでもらうことが今回の趣旨。

フライトの合間にはクイズも行われました。

「トビが人間の食べ物をさらうことが多くなったのはどうしてでしょう?」

「オオタカが民家の近くで目撃されることが多くなったのはどうしてでしょう?」

はい!はい!と 元気よく手があがります。
b0181192_2012245.jpg

b0181192_2013780.jpg


ハヤブサは、スピードと共に美しいフライトを披露。

ダブルルアーによるフライト、カイトを使ったフライトなど、めずらしい訓練方法も交えたフライトを行いました。

(指が映ってしまい+横画像で見づらいですが カイトにアタックするハヤブサです)

質問コーナーでは、
「鷹匠になって大変だったことはどんなことですか?」
「シロフクロウは真っ白で、野生の中に居たら目立ってしまって敵に襲われてしまうのでは?」

などなど、ざっくばらんな質疑応答がおこなわれました。

大人の方からは、「餌は一日どのくらい?」「グローブは幾らくらいするんですか?」といった質問も。
鷹匠になりたい方、意外に多いのかもしれませんね(^^;
b0181192_2091037.jpg


鷹匠体験では、3人の方にハリスホークの振り替えを体験していただきました。
b0181192_20122232.jpg

b0181192_1162490.jpg

良い表情ですね!


最後の写真撮影では、それぞれの猛禽類のまわりに多くの人だかりが。
アメリカチョウゲンボウは、そのかわいい外見から、女性に特に大人気。
b0181192_2013070.jpg

b0181192_20131444.jpg


自然動物園で飼育されているシロフクロウも、たくさんの人に囲まれていました。
b0181192_20135068.jpg


猛禽類が直面している問題やJRFという団体のことを 楽しみながら、すこし知ってもらえたかな・・・ 

b0181192_2014486.jpg

b0181192_20143457.jpg
b0181192_20144239.jpg

[PR]
by jraptorf | 2009-12-23 11:16 | イベントその他