JRF(Japan RAPTOR Foundation)の活動日誌

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鳥と小動物の病院falconest 開院

猛禽類を診られる獣医師の伊澤先生が、4月10日に動物病院を開院されました

鳥と小動物の病院 falconest
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猛禽類のほか、オウム、インコ、
小動物(ウサギ、ハムスター、リスなど)
爬虫類(トカゲ、ヘビ、カメなど)

も診察していただけるとのこと。

Japan Raptor Foundationの野生傷病猛禽も、
いつもお世話になっています。

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この野生オオタカは、右脚を骨折(若木骨折)し、手術したものの、3本の指が壊死。
そのため身体を支える左脚に負担がかかり、結果、趾瘤症(バンブルフット)を発症しました。
これはその治療風景です。

バンブルフットは、長期間の治療が必要な病気ですが、
このオオタカは治療の甲斐もあり だんだん良くなってきています。


伊澤先生は動物病院や夜間救急、鳥専門の動物病院、
さらには鷹狩りの盛んなアラブにある猛禽医療施設 falcon hospitalにも留学されたというアツイ経歴をもったスペシャリスト。

猛禽類を安心して任せられる数少ない獣医師。
怪我している猛禽類とJRFの、強い味方です。
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by jraptorf | 2010-04-24 23:16 | 治療について