JRF(Japan RAPTOR Foundation)の活動日誌

jraptorf.exblog.jp
ブログトップ

ハヤブサのその後



前回の記事のハヤブサの件、色々な方からコメントが入っていました。

保護してくださった方も、コメントをくださいました。嬉しかったです。
保護してくださった方にも、その後その鳥がどうなったかを伝えることって大切だと思いますが
なかなか出来ないので…

また、ご本人のブログでも発見当時の様子を書かれていて、
綺麗な写真も撮ってくださっていたので、状況がよく伝わりました。
ハヤブサの幼鳥?


診察してくれた友人の獣医師とも、ハヤブサを保護した数日後に会う機会があって、そこで色々話しました。
ハヤブサが役所から病院に運び込まれると連絡を受けた彼女は、
私がハヤブサ用のフード(目隠し)をいつも我が家の鳥に被せているのを知っていたので
病院にハヤブサが到着するまでの間に厚紙で即席フードを作って、レントゲン等の診察時にはそれをかぶせたのだとか。

野生動物は暴れさせないことが大切、もちろんタオルとかでも良いけど、
フードを作ってみようというそのチャレンジ精神に感服です。

b0181192_2238420.jpg

ハヤブサはだいぶ具合も良くなった様子。
フードトレーニング等多少行いましたが、一先ずトヤ入り(換羽期に入ること)となりました。

丈夫な羽根が生えてくるよう、換羽中も食餌やストレスに気を配る必要があります。
良い羽根が生えてくるといいですね。
[PR]
by jraptorf | 2010-03-21 22:48 | 保護された猛禽類